ご協力ありがとうございました^^

先日のオープンカフェにお越しくださった皆様,
ほんとうにご協力ありがとうございました016.gif

当日の教会の玄関先はこんな感じ♪
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おかげさまで,今までで一番多い収益金になり,
少なくとも3万円以上は日本国際飢餓対策機構に寄付できることになりました^^。

用意したフェアトレード商品やお持ち帰り用ケーキ類もほぼ完売^^。
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今回は国際飢餓対策機構のスタッフの方も来られて,じかにアフリカやハイチの様子を聞くこくとができました。あまりにも知らないことが多かったです。

アフリカの平均余命は国によって差はありますが,多くは31~43歳ほどです。日本では寿命と言いますが,アフリカでは生まれてから何年生きられるのか・・・ということで余命というらしいです。

日本のパン屋さんが賞味期間3年もの缶詰入りのパンを発明し,防災用として多くの学校・企業等が購入していますが,パンはいずれ賞味期限が来ます。その賞味期限が切れる1年ほど前から回収し,それをハイチのような被災地等へ送るというリユースシステムを取り入れているという話をビデオで見ました。これって全国で展開されれば,もっとパンがいろいろな国の人に運ばれるのになあと思いました。

以前ルワンダで起こったフツ族によるツチ族の虐殺事件に関しては,もともと二つの民族は存在せず,同じ民族だったのに,19世紀に占領したベルギーの政策で,鼻や背の高さ,家畜の多さで二つの民族に分けたものだということです。それなのに,昨日まで隣で笑っていた人が自分の家族を殺しにくる,という・・・悲劇。

またこれは今も続いているそうですが,ウガンダでは,多くの子どもが拉致され,ゲリラによって教えられるのは山の中で何を食べて,何を食べたらいけないのかというサバイバル生活方法と,人の殺し方という二つだけだそうです。そういう訓練を数ヶ月受けた後,家族の元に帰れるとゲリラ側は子ども達に伝え,久しぶりに家族に会える喜びでいっぱいの子どもに家族の元に案内させ,着くと,今まで習ったことをまず自分の家族にするように強要するのだそうです。拒めば,もちろんその子は殺されます。そして絶望と共に自分の家族を殺してしまった子どもは,帰るところもなく,殺人マシーンとなっていく様子を聞きました。あまりにも悲惨,残酷・・・。

もちろん飢餓だけが,全ての原因ではないかもしれないけど,何もしなくていいの?という思いになりました。

で,日本国際飢餓対策機構では,ハンガーゼロアフリカというタイトルで一口1000円からで,アフリカから飢餓をなくそうという運動をしています。ご賛同いただける方がありましたら,ぜひ上記のサイトにアクセスして,ご協力よろしくお願いしますm(__)m

アメリカの先住民の方が19世紀に言った言葉で・・・うろ覚えですが・・・
「最後の一本の木がなくなり,最後の一滴の水がなくなり,その時お金を持っていたとしても,お金で食べ物を買えない」という言葉があるそうです。19世紀にこのような言葉があったとはオドロキです。

世界で5人に一人は1ドル以下で生活されているそうですが,なかなか実感としてわかないのですが,こういう話を聞くと,身につまされる思いです。たまにこういう話を聞くのは日ごろの生活の反省をせまってくれるので,私にはとってもいい機会なのです^^。

また開催するので,今度いらしてくださいませ^^。
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by mignon-anne | 2010-11-16 00:00 | ひとりごと
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