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ワールド・ビジョン・ジャパンから・・・

私も毎月支援させてもらっている団体~国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンから,震災活動報告が届いています。

一部を紹介します。

南三陸町の避難所で小学生たちと話をしていると、ひかりちゃんという3歳の女の子が仲間に入ってきました。自分も、お兄さんやお姉さんの仲間に入ろうと、ひかりちゃんは、たどたどしく話してくれました。

e0176711_2141506.jpg 「じしんのとき、ひかりちゃん、すわってた」
 「ひかりちゃん、おそとにでた」
 「おみせも、こわれた。おうちも、こわれた」
 「おばあちゃんとぴーちゃんは、ゆくえふめ」
 「おとうさんと、おかあさんは、ぶじ」
 「**ちゃんと、**ちゃんはぶじ」
 「**ちゃんと**ちゃんは、ぶじかどうかわからない…」

話しているときの様子

「行方不明」「無事」「無事かどうかわからない」という言葉は、通常では3歳の子どもの口から発せられる言葉では無いと思いました。ひかりちゃんの周りで、頻繁にこれらの言葉が語られ、ひかりちゃんもそれらの言葉を使うようになったのでしょう。

ひかりちゃんが、どの程度それらの言葉の意味を理解しているかはわかりません。でも、“おばあちゃんがいないことが「ゆくえふめ」”というのだなどと、それらの言葉の意味を、ひかりちゃんなりに理解しはじめているのだろうと感じました。

3歳にして、これらの言葉を知ってしまったひかりちゃんです。でも、これからたくさんの言葉を覚えていく中で、「元気」「嬉しい」「楽しい」「安心」などといった言葉を一杯覚えてほしいと思います。そして、それらの言葉が、ひかりちゃんの心を、そして周りの人々の心を豊かに満たすようになることを願わずにはおれません。



まだまだ詳細を知りたい方は,こちらをどうぞクリックしてください。


またこちらでも義援金を募っております。よろしければご協力お願いいたしますm(__)m
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by mignon-anne | 2011-03-27 21:54 | ひとりごと

映画”ヤコブの手紙”

お久しぶりです!

早いもので,もう3月下旬。風が冷たく,寒かったりしますが,確実に春は近づいてきています。
今年初めての桜です005.gif
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先日の連休を利用して,ものすごく久しぶりに映画に行ってきました。
ヤコブの手紙”です。

フィンランドが舞台で,登場人物は3人だけです。ヤコブ老牧師の家がほとんどの舞台です。初夏らしい北欧の風景の中に,ぽつんとある一軒のみすぼらしい家。目の見えないヤコブ牧師が,ヤコブ牧師に祈ってもらいたい内容の手紙がちゃんと届くように,他の家に移ることを拒んでこの家に住み続けています。牧師を訪ねてくるのは郵便配達人だけです。

ある日,赦免された終身刑囚が刑務所の命令でこの家にやって来ます。目の悪いヤコブ牧師の代わりに代読と代筆をするためでした。自分の犯した罪のために心を閉ざしていたレイラは,届いた手紙を一部棄てたり非協力的だったのですが,手紙の主のために,必要のために,一つずつ丁寧に祈り続ける牧師の姿,非協力的な自分を受け入れ続けようとする牧師に,次第に心開かれていきます。が,ある時ぱったり手紙が来なくなり,ヤコブ牧師は自分は祈ることで神様の使命を果たしている,皆の役に立っている,と思っていたが,実は,手紙,またそれを書いてくれた人々に逆に支えられていたことに気づきます。それをヤコブ牧師は神様の前に悔い改めるのです。

そんなある日,とうとうレイラ自身が自らの口で,あたかも手紙を読んでいるかのように,自分の犯した罪,重荷を牧師に告白します。レイラは暴力のやまない姉の主人を怒り心頭で殺してしまったのでした。姉を守ったつもりが,大切な夫を奪ってしまった,とレイラは自責の念で姉に会うことができません。

しかし,牧師の口から,レイラのことだと言い当てられます。そして,終身刑の恩赦を請う祈りを求めを,ヤコブ牧師に書き送り続けていたのは,実は姉だったことを知ります。姉からの手紙の束を受け取り,姉から赦されていることを知り号泣するレイラに,牧師はお茶を入れてくるよ,と席を立つのですが,お茶を沸かしている間に,老衰で天に召されたのでした。

物語は姉の住所がしっかり書かれた手紙を握り締めたレイラと,棺で送り出される牧師の映像で,この映画は静かに終わっていきます。静かに始まり,静かに時は流れ,静かに終わります。3人しか登場せず,背景もほとんど変わらない。でも静かな静かな感動がありました。

人は年老いても,人のために祈ることができる。そして,それは最も希望を必要としている人にほんとうの希望を与えるものになる,ことを,この映画を通して私自身に教えてくれました。私自身の中ではヤコブ牧師の召され方は,理想の召され方だなあと思いました。自殺まで考え絶望感にとらわれていたレイラに一筋の最も必要な希望を与えてから,召されていったのですから。ヤコブ牧師は最後まで牧師としての務めを全うされたのです。私自身も,年老いても,人のために祈り続けることのできる,人に温かい言葉をかけることのできる者と成長していけたらいいな・・・と心から思いました。

今,どれだけ東日本で被災に遭われた方々が祈りと具体的な助けを必要とされていることでしょうか?連日のニュースに心騒ぐことが多いですが,神様は言われます。
「あなたは海の源(みなもと)まで行ったことがあるのか。
深い淵の奥底を歩き回ったことがあるのか。」
天地を創造された神様がなぜ,今,東日本で,このような災害をゆるされているのかは・・・わかりません。その上に,原発という人災の影響がかなり深刻になってきています。深い悲しみの中に,不安と絶望・怒りの入り混じる中にある被災者の方々にどのようにして寄り添っていけばいいのか・・・。今私にできることは,義援金の協力,物資の協力,余分なものを買わない,今までのあまりにも便利な生活を見直してみる,そして,被災者の方々,救援活動,原発活動に関わっておられる方々のために,祈り続けることだと思っています。
神様はこうも言われます。
「立ち返って静かにすれば,あなたがたは救われ,落ち着いて,信頼すれば,あなたがたは力を得る。」
心騒がせず,心静かに,神様,今私にできることはなんですか?と尋ねつつ,できることから始めていこうと思います。実際には大したことはできないと思うけど,小さな小さな祈りであっても祈り続けます。教会でもみんなで心合わせて祈っています。皆様が安心して生活できる日が一日も早くきますように。お一人,お一人の身体だけでなく,心も魂も,神様の御手のうちに守られますように。お一人,お一人がそれぞれの真の希望を見出せて歩んでいけますように。私たちにどう祈ればいいのか,どう行動すればいいのか,教えていてください。
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by mignon-anne | 2011-03-23 23:36 | ひとりごと

梅爛漫in栗林公園^^

昨日,暖かくお天気も良かったので,ものすごく久しぶりに栗林公園まで梅を見に行ってきました^^。栗林公園までは近すぎるので,ロードでもタイレルでもなく,ママチャリで・・・(ーー;)

梅も見ごろを過ぎていたかもしれませんが,観光客が結構多くてビックリです。
コースを示す表示も増えたし,何よりもお手洗いがきれいに整備され,数も多かったのでほんとうにびっくりしましたが,気持ち良く公園を見回ることができ,これなら皆が満足できる所だわ~と思ったのでした^^。

群れて咲き誇っています。
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まだまだ蕾もありました^^。
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梅以外にも絵になる所はいっぱいあって,栗林公園は日本三大名園の一つに入っていないけれど,やっぱり私はここが一番だなあと勝手に思っています^^。ただ,なかなか来れないんですよね・・・。
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小春日和の穏やかな午後のひと時でした^^。
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by mignon-anne | 2011-03-06 23:03 | 風景写真

恐竜&カニin福井^^ その8

前回の続き・・・

わ~,いつのまにか3月ですね005.gif

なのにまだ2月のことを書いているって,なんかマヌケなような・・・。

勝山駅を後にして,再び福井駅へ向かい,その夜はあわら温泉の旅館でお腹いっぱい主にカニをたくさん食べたのでした016.gif

ここの旅館で良かったのは,ふつうバイキングだと席はお互いに見えるものだと思っていたのに,全部個室感覚で食べれて,バイキングもデザートに自分でソフトクリームを作れる機械があったりして,デザートもバッチリ。また最初は時間は2時間ほどと聞いていたのに,いざ行ってみると2時間半ぐらいいいですよ,と仲居さんが最初に一言。おかげでゆっくり,たっぷり食べたのでした^^。

温泉も露天風呂がいろいろあって,私的には満足^^。

翌日,午前中は礼拝を守りに,あわら市の小さな教会へ^^。ここは観光で寄る人が多いとか・・・。場所柄,納得したのでありました。

午後からはここから近い東尋坊に行ってきました。冬の東尋坊って,歩けるかなあ。東尋坊そのものが初めてなので,ちょっとわくわくどきどきです。

幸い雪は積もっておらず,ちらちら雪が舞う程度でしたが,風が強い!!!日本海の波が吠えたける?ように打ちつける岩のそばまで行きたかったけど,風に吹き飛ばされそうな気がして,遠くから眺めたのでした^^;。
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今はどうかしらないけど,自殺を思いとどまるように立て札があったりします。立て札には”粗末にするな。親からもらった尊い命”みたいな内容が書かれていたと思います。それに公衆電話も確か2箇所あったような・・・。これだけ切り立った岩がごろごろしていれば・・・,助からないよね・・・。でもここの観光地としての由来そのものが大昔の殺人事件らしいので,名勝地としてはかなり珍しいのでは???いつも湖のような瀬戸内海を見慣れているものにとっては,日本海は荒々しい!!!イメージでした^^;。

バス停から東尋坊へ行くまではずらったお土産や食べもの屋が道の両脇に並んでいます。
なぜがディスプレイもなかなか見ごたえあり,各店競っている?ようでした。
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寒かったけど,とっても楽しかった福井の旅♪でした001.gif



恐竜&カニin福井日記    お・わ・り♪



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by mignon-anne | 2011-03-01 22:10 | 風景写真